南之歌 第六十三章聚焦,美月演唱會二_頁2
更新:02-05 16:09 作者:久久笛音 分類:玄幻小說
場之外的一人一靈,以一明一暗的方式在一邊觀察著現場工作人員分配給各個販賣周邊的店家的準備工作之後,小楓發出了這般的感慨。
「是啊,畢竟是星光學院的『女皇』。是當之無愧的第一偶像學院的代表。」小南點了點頭,如是說道:「今天的彩排我們的工作比較簡單,就是去試音罷了。不過接下來我還是想等一會兒,看看草莓的表演。」
「嗯,也是應該的,看看在壓力之下的她,能夠進步到什麼地步吧。」小楓也表示認可。
於是,時間很快就來到了小南的彩排時間。由於小南向來就有去彩排都得是非常早的習慣,所以當心中好奇小南的實力的美月趕到這裡之時,小南的彩排卻已經結束了好一陣子了。這倒是讓美月小小的愣了一會兒。
小南彩排的歌曲是經過她和小楓這兩位音樂上的達人共同努力之下,改編好的,來自於akb0048的歌曲《渚のcherry》。
「cherrycherryboycherrycherrygirl
あなたが走る
cherrycherryboycherrycherrygirl
水しぶき
白い砂浜で脫いだサンダル
打ち寄せる波が夏を運んで來る
裸足の戀ならどこまででも行ける
憧れてたseventeen
cherrycherryboycherrycherrygirl
逃げる私を
cherrycherryboycherrycherrygirl
追いかけて!
(cherrycherryboycherrycherrygirl)
(angelonthesandbeach)
(cherrycherryboycherrycherrygirl)
(youareseventeen)
丸い太陽がジリジリ照らすの
差し出した手と手觸れたその瞬間
初めてのキスは甘くて酸っぱくて
わからなかった渚のキュン……」
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在小南的排練過後,那當然就到了草莓和美月的共同演出的彩排時間了。兩人換好比起小南的演出服靚麗許多的服裝,從舞台上一躍而出。然後,開始了她們的表演。
「さぁ!行こう
光る未來へ
ホラ夢を連れて
ポケットにひとつ勇気にぎりしめ
走り出したあの道
虹色に輝いて
ココロの地図をいろどる
クールな私キラキラな私
大空に描いてみれば
白いシャツ風なびき
飛べるよどこまでも
たまには泣き蟲の雲
太陽が笑い飛ばす
仲間だって時にはライバル
真剣勝負よ!
ここから(はじまる)キラメく(ミライヘ)
goingmyway(goingmyway)
大志を抱け
汗キラリ涙こぼれても
立ち止まるな!
アイドル(アイドル)カツドウ(カツドウ)
gogolet『sgo(gogolet『sgo)
明日に向かって
走り続けるキミが見える
ファイトくれる
かすかに見えた夢の先の景色
ブランコの放物線
金色に瞬(まばた)いて
照らすよいつまでも
ときにクールな逆風
追い風が笑い飛ばす
向き合って戦って分かち合う
手を繋いで
まっすぐ(みあげて)あおぞら(歌うよ)
flyingsohigh!(flyingsohigh!)
希望の轍
橫切る七色飛び出して
風に